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![]() flapper3 / メディアアートユニット |
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2003年、鈴木陽太、萩原俊也、矢向直大、中村圭一の4名にて結成。 映像、ウェブ、VJを中心に、コンピュータ上での表現を包括的に制作し活動を展開中。 愛・地球博への映像出展、motion dive.tokyo performance packege (デジタルステージ)ソフトウェアの開発などにも参加。 |
| » flapper3 |
---flapper3はどのように結成されたのですか?
鈴木: 高校生を対象とした映像コンクールが当時結構あって、それに出品するために、同じ高校の美術部だった矢向、中村、鈴木の3人で映像を作り始めたのがきっかけです。そして同大学に通う鈴木と萩原が出会い、4人で活動し始めました。
---4人の役割を教えて下さい。
萩原: 矢向・中村がVJを主にやっていて、鈴木が3DCG、実写合成、映像関係を。もちろんVJはVJで映像作ってます。WEB /デザインを僕がやっています。flapper3としては、パソコン使って、デザイン/制作全般をやるメディアデザインユニットといった感じです。
---flapper3の名前の由来を教えて下さい。
鈴木: Swift作Gulliver's Travelsという童話の中に、もの思いにふけりがちな登場人物を、叩いて起こしてあげるっていうフラッパーという役人が由来です。意識とか記憶を司っていけたら、と思っています。
---flapper3の作品に共通したコンセプトを教えて下さい。
萩原: クライアントワークにおいては、第一にお客さんの作りたいものを大事にしています。自主制作においては、技術をつかってイメージを最大限にコントロールするコトを大事にしています。今ある技術にしても、そこに新しいアイデアを加える事によって、イメージを最大限に引き出すことができるんじゃないかと思っています。
鈴木: マキシマムイメージコントロール。
---制作する上で最も大事にしているコトは何ですか?
萩原: 勢いは大事にしてます。
鈴木: 最初のインスピレーションですね。最初に出てきたイメージを大切にして作っています。
---影響を受けたモノを教えて下さい。
萩原: 他のメンバーはテクノミュージックとかが好きだったらしいんですが、僕はちょっと入り方が違っていて、僕の師匠というかメンターというか、イラストレーターのキンシオタニさんという方の影響が大きいです。16歳の時に彼のWEB SITEを作りたいですって言ったら、「やってみたら?」とご返事頂いて、その時初めてWEBを作りました。それがきっかけですね。そこからちょっとずついっしょにやらせてもらって、興味もすごく出てきて、大学もメディアを専攻しています。だから、今WEBの仕事もやってますけど、そのときの影響が大分大きいですね。
鈴木: もともと美術に興味があって、その流れでやり続けているんですが、作品でいうと、映画の「π」。音と映像を合体させたような作品なんですが、すごく低予算で作られていて、これだったら僕らもいいものが作れるんじゃないかと。同時に映像と音にも興味が増しました。
---クリエイティブであり続けるために、やっているコトはありますか?
萩原: 楽しい事・そこそこ楽しい事・まぁまぁ楽しい事は絶対やろうと。普通な事とつまらない事はやんなくていいやと(笑)。自分にとって興味あるかないかは、そのまま楽しいか楽しくないかに直結することなので、すごい大事な事だと思っています。
鈴木: 見る事と経験する事の全てをデザインソースとして捉えています。
---去年の愛・地球博に映像出典されていますが。
鈴木: 愛・地球博では、環境汚染がテーマで、真ん中の箱庭に土が、その両側に水や光なんかの自然の要素があるんですが、それが合体されていって。要は、植物を育てるために必要な要素は全部最初から与えられているんですけど、人間の意思によって、薬や酸性雨なんかの植物に良くない要素が足されていく。でも植物って逃げられないじゃないですか。逃げ場のない植物が枯れていくっていうのは人間や機械によって操作されているというコンセプトを伝えたくて、ビジュアルを作っていきました。
---今後flapper3としてやりたい事はありますか?
鈴木: オリジナルの作品集を作りたいですね。映像に限らず、今作れるものを全部出してみたいです。
萩原: ヒトがやってないから気づいてない事って結構あると思うんですよ。そういう誰も気づいてない事をやっていけたらなと。内容はやってから言います(笑)。
---最後に若手クリエイターに一言お願いします。
萩原: いやー僕らも若手なんですけど(笑)。
好きな事を好きなだけやるといいと思います。やりたいっていう気持ちを大事にしていけば、技術はついてくるんで。
鈴木: 高校生を対象とした映像コンクールが当時結構あって、それに出品するために、同じ高校の美術部だった矢向、中村、鈴木の3人で映像を作り始めたのがきっかけです。そして同大学に通う鈴木と萩原が出会い、4人で活動し始めました。
---4人の役割を教えて下さい。
萩原: 矢向・中村がVJを主にやっていて、鈴木が3DCG、実写合成、映像関係を。もちろんVJはVJで映像作ってます。WEB /デザインを僕がやっています。flapper3としては、パソコン使って、デザイン/制作全般をやるメディアデザインユニットといった感じです。
---flapper3の名前の由来を教えて下さい。
鈴木: Swift作Gulliver's Travelsという童話の中に、もの思いにふけりがちな登場人物を、叩いて起こしてあげるっていうフラッパーという役人が由来です。意識とか記憶を司っていけたら、と思っています。
---flapper3の作品に共通したコンセプトを教えて下さい。
萩原: クライアントワークにおいては、第一にお客さんの作りたいものを大事にしています。自主制作においては、技術をつかってイメージを最大限にコントロールするコトを大事にしています。今ある技術にしても、そこに新しいアイデアを加える事によって、イメージを最大限に引き出すことができるんじゃないかと思っています。
鈴木: マキシマムイメージコントロール。
---制作する上で最も大事にしているコトは何ですか?
萩原: 勢いは大事にしてます。
鈴木: 最初のインスピレーションですね。最初に出てきたイメージを大切にして作っています。
---影響を受けたモノを教えて下さい。
萩原: 他のメンバーはテクノミュージックとかが好きだったらしいんですが、僕はちょっと入り方が違っていて、僕の師匠というかメンターというか、イラストレーターのキンシオタニさんという方の影響が大きいです。16歳の時に彼のWEB SITEを作りたいですって言ったら、「やってみたら?」とご返事頂いて、その時初めてWEBを作りました。それがきっかけですね。そこからちょっとずついっしょにやらせてもらって、興味もすごく出てきて、大学もメディアを専攻しています。だから、今WEBの仕事もやってますけど、そのときの影響が大分大きいですね。
鈴木: もともと美術に興味があって、その流れでやり続けているんですが、作品でいうと、映画の「π」。音と映像を合体させたような作品なんですが、すごく低予算で作られていて、これだったら僕らもいいものが作れるんじゃないかと。同時に映像と音にも興味が増しました。
---クリエイティブであり続けるために、やっているコトはありますか?
萩原: 楽しい事・そこそこ楽しい事・まぁまぁ楽しい事は絶対やろうと。普通な事とつまらない事はやんなくていいやと(笑)。自分にとって興味あるかないかは、そのまま楽しいか楽しくないかに直結することなので、すごい大事な事だと思っています。
鈴木: 見る事と経験する事の全てをデザインソースとして捉えています。
---去年の愛・地球博に映像出典されていますが。
鈴木: 愛・地球博では、環境汚染がテーマで、真ん中の箱庭に土が、その両側に水や光なんかの自然の要素があるんですが、それが合体されていって。要は、植物を育てるために必要な要素は全部最初から与えられているんですけど、人間の意思によって、薬や酸性雨なんかの植物に良くない要素が足されていく。でも植物って逃げられないじゃないですか。逃げ場のない植物が枯れていくっていうのは人間や機械によって操作されているというコンセプトを伝えたくて、ビジュアルを作っていきました。
---今後flapper3としてやりたい事はありますか?
鈴木: オリジナルの作品集を作りたいですね。映像に限らず、今作れるものを全部出してみたいです。
萩原: ヒトがやってないから気づいてない事って結構あると思うんですよ。そういう誰も気づいてない事をやっていけたらなと。内容はやってから言います(笑)。
---最後に若手クリエイターに一言お願いします。
萩原: いやー僕らも若手なんですけど(笑)。
好きな事を好きなだけやるといいと思います。やりたいっていう気持ちを大事にしていけば、技術はついてくるんで。


